Visual Identity
Jリーグシンボルは、Jリーグらしさを最も端的に象徴し、統一されたイメージを形成する重要なエレメントです。
1991年の設立時に設計されたこのデザインは、「日本を代表するスポーツリーグ」としてアルファベットの「J」を形どり、堂々とした普遍性を表現しています。
中央には、サッカーボールを表す白い円と、日本の象徴である日の丸をイメージした赤い円が描かれています。また、円環の4分の3で構成されたフォルムは、サッカーの前・後半の競技時間を計測する「45分計」を意味しています。
アイソレーション
アイソレーション
シンボルマークの象徴性・視認性を保つため、周囲には必ず規定のアイソレーション(余白)を確保してください。この保護エリア内には、他のグラフィック要素、文字等を配置することは基本的に認められません。
最小サイズ
最小サイズ
シンボルの使用にあたり一定の視認性を確保するため、上記に示す規定以下のサイズで表示することを禁止します。
J.Black
C:0 M:0 Y:0 K:100R:0 G:0 B:0DIC: 582PANTONE: Black CHEX: #000000
J.White
C:0 M:0 Y:0 K:0R:255 G:255 B:255DIC: 583HEX: #FFFFFF
J.Red
C:0 M:90 Y:100 K:0R:255 G:0 B:0DIC: 158PANTONE: 1788 CHEX: #FF0000
シンボルマークは、あらゆる背景や環境において象徴性・視認性を確保しなければなりません。使用する媒体の背景色や用途に応じ、規定のバリエーションから最適なものを選択してください。

Primary Use

Jリーグのアイデンティティを象徴的に体現する、最も優先度の高いバリエーションです。背景色の明度に合わせて「Black」または「White」のJリーグシンボルを選択し、原則としてこのカラーバージョンを最優先で使用してください。
Black
White
背景色との組み合わせ
背景色との組み合わせにおいては、ロゴの視認性が損なわれないように配慮する必要があります。適宜確認し、より視認性が担保されるカラーの方を使用してください。

Secondary Use

プライマリーの効果的な表示が困難な場合にのみ適用される、代替バリエーションです。
ウォーターマークとしての使用や1色印刷のケースなど、背景環境や印刷環境などにより、必要な条件下において使用可能です。
Black 1C
White 1C

Other Colors

クラブやJリーグオフィシャルパートナーが主体となる制作物では、セカンダリーのシンボルをモノトーン以外の単色で使用できます。また、特定の目的に応じてJリーグが個別に使用を認めた制作物においても同様です。

Outlined Variation

複雑な背景写真など、通常のBlack / Whiteでは視認性を担保できないケースに限り、使用が許可される限定的なバリエーションです。
シンボルマークの誤った使用は、Jリーグが積み上げてきたブランドの信頼と一貫性を著しく損なう恐れがあります。シンボルマークを正しく機能させるため、以下に示すような改変を禁止します。
規定外のアウトライン表現
規定外のアウトライン表現
縦横比の変更
縦横比の変更
ロゴの回転・反転
ロゴの回転・反転
意図を持たない透明度変更
意図を持たない透明度変更
ドロップシャドウやエフェクトの追加
ドロップシャドウやエフェクトの追加
規定外カラーへの変更
規定外カラーへの変更
写真やテクスチャの合成
写真やテクスチャの合成
グラデーションの適用
グラデーションの適用
アイソレーションの無視
アイソレーションの無視
過度な濫用
過度な濫用
クリエイティブ上、表示方法とその目的によって、上記加工の活用に高い有効性が認められる場合は、禁止の限りではございません。ご希望の際は、Jリーグ・ブランド担当までご相談ください。

例)

  • イラスト表現上のユニフォーム等へ、形状に沿ったマーク表示表現を行うための変形加工
  • 訴求目的にリンクした画像による表現で、同一画面内に正規ロゴが別途表示される場合
  • 視認性向上のための、止むを得ないドロップシャドウ使用